【必読】髪のダメージと料金に関すること

悩める読者

「髪のダメージと料金に関すること」って何？

宇井

結論！カラー、パーマ、縮毛矯正をされる人は必読です！

強めの内容なので嫌な方は、閉じてもらってもいいかもしれません。

美容室を決めるときの基準は、以下のような感じだと思います。

少しでも安い料金でできる美容室を探す方へ

僕の施術料金は決して高くはないですが、激安店ではありません。

「とにかく安い美容室が良い！」という方は、僕ではなくホットペッパーで激安店を探したほうがいいです。

僕が激安や過度な割引き営業をしていないのは、マンツーマンだからです。

毎回スタッフが変わるたらい回しにする営業スタイルではありません。

一人で全てやるから、お客さんの希望のヘアスタイルに近づけれます。

これを前提に読んでもらえると嬉しいです！

『美容室の料金を比較しすぎる人へ』

ただし、ここで知ってて欲しいのが「同じメニューでも施術内容が違う」ということです。

例えば、ホワイトカラーの料金が違う2つの美容室があったとします。

これを見てどちらを選びますか？

悩める読者

同じホワイトカラーならB店が安いから、そっちを選ぶかな！

宇井

確かにB店の方が安いから、そっちを選びますよね。
しかし、B店が安いのは最低料金を提示してるだけの場合が多いです。

▶︎同じメニューでも施術内容が違うと料金も変わる

料金が安い美容室に行って以下のような経験ありませんか？

ネットの料金と実際の料金が違う！

料金を安く書いてる美容室は「最低の金額」を表示しています。

そのため、実際に来店すると追加料金される場合がほとんどです。

つまり、激安店も一般の美容室も実際は料金の差はないということです。

ここで質問します。

この2つの美容室だと、どちらが信用できますか？

おそらく、最初から正しい料金を提示している美容室ではないでしょうか？

僕は来店されてから料金が違わないように、公式ラインやインスタで事前相談ができるようにしています。

無料相談！質問や予約のDMを飛ばしてね！
・インスタからも質問予約受けてます
・問い合わせ

悩める読者

安い美容室に行ったら、想像よりも5,000円以上高かった（泣）

宇井

安い料金で釣られて来店される人が多いです。

つまり、どちらの美容室を選んでも「結局、料金は変わらない」ということです。

▶︎髪のダメージが限界を超えると切れる

下記の画像を見て髪が切れているのがわかるでしょうか？

（実際のお客さんの画像）

髪は消耗品なので、ダメージで普通に毛切れを起こします。

僕はこのようにならないために、髪にとって必要なものは提案します。

しかし、カラーをしたから絶対にトリートメントが必須とも考えてません。

なぜなら、必要じゃないもの提案する美容室の売上至上主義が嫌いだからです。

悩める読者

必要なトリートメントと必要じゃないトリートメントがあるんですね。

宇井

ブリーチ前にするような前処理剤と呼ばれている、トリートメントは必須です。

▶︎髪の前提条件が違うと料金も変わる

施術する前の髪が傷んでいると、ダメージ保護をしながら施術をしないといけません。

施術内容が変わると料金も上がります。

カラーもパーマも経験がない人と、セルフカラーを頻繁にしてる人じゃ料金も違ってきて当然です。

それを知らずに予約をすると、金額の違いに「えっ！」となるかもしれません。

ネットに載ってる料金だけを当てにして、来店すると金額が違ったパターンは多いです。

僕のところに予約される方は、一度連絡をください。

髪の状態を確認しながら、料金を提示します！

悩める読者

確かに前提条件が全く違うのに、料金が同じなわけないか…

宇井

決してぼったくろうみたいな考えじゃありません。

僕の場合は、必要だから提案しているイメージです。

料金以外の部分も大事！

今回の内容をまとめていきます。

美容室を選ぶ基準は、人それぞれです。

ただし、安い美容室にはそれなりの理由があります。

そこを理解した上で美容室選びをしましょう！