縮毛矯正の頼み方がわかりません。
美容室で「縮毛矯正お願いします。」これだと伝わっているかどうか不安です(泣)
縮毛矯正の頼み方に関する質問は多いです!
結論、縮毛矯正の頼み方で失敗しないためには3つの方々があります!
福岡市の天神でフリーの美容師をしている「カラーの申し子」の宇井です。
今回は「縮毛矯正の頼み方!失敗せずストレートにするために必要な3つの基本」というテーマでブログを書きたいと思います。
✔︎縮毛矯正の頼み方が知りたい
✔︎初めて縮毛矯正をする
✔︎縮毛矯正で失敗するのが怖い
縮毛矯正の頼み方で失敗しない方法と意外な注意点
縮毛矯正の頼み方で失敗しない方法と注意点を紹介します。
ぶっちゃけますがSNS上で発信している縮毛矯正の情報は都合がいいように盛りすぎです。
本当の情報を知ることで美容室での縮毛矯正の頼み方がわかりやすくなります。
情報が盛りすぎ(笑)
すごく気になります!
縮毛矯正の頼み方と一緒に本当の情報を知ってくださいね!
縮毛矯正を失敗するとチリチリになり大変なことになります。
下記のブログで紹介しているので合わせてどうぞ!
▶︎縮毛矯正の頼み方!なりたい画像となりたくない画像を用意する!その1
縮毛矯正の頼み方で失敗しないためにはなりたくない画像を持って行ってください!
縮毛矯正を頼むときになりたい画像を持って行く人は多いと思います。
しかし、なりたくない画像を持って行く人は少ないです。
なりたくない画像を持って行くことで最悪な失敗を防ぐことができます。
なりたくない画像などは「縮毛矯正 失敗」「縮毛矯正 まっすぐなりすぎ」などで検索すると出てくるので探してみてください。
あと、もう1つ縮毛矯正に関して注意点があります。
それは下記の画像のようなカールはつかないとうことです。
SNS上に上がってるカールのついた縮毛矯正は、仕上げで毛先を丸くブローしている場合がほとんど(泣)
万が一、美容室で毛先にカールがかかっていても自宅での再現は無理でしょう。
これが先ほど説明した「縮毛矯正が盛りすぎ」という部分です。
ここに関しては、また別のブログで説明していきたい思います。
縮毛矯正を頼み方のコツはなりたくない画像も一緒に持っていけばOK!
あと、カールは仕上げで内巻きにブローしてる場合が多い。
縮毛矯正の頼み方で失敗しないためには、なりたくない画像は必須です。
美容師とお客さんのイメージ共有ができますよ!
▶︎縮毛矯正の頼み方!前髪など部分的なストレートも視野に入れる!その2
縮毛矯正の頼み方で失敗しないためには前髪を含めた部分的なストレートも視野に入れた方がいいです。
縮毛矯正の初心者が失敗する落とし穴が「とにかく全体的にまっすぐなればOK!」と考えてしまうことです!
縮毛矯正は必要な部分をストレートにするのが基本です。
「本当に全体的に縮毛矯正をしないといけないのか?」美容師さんとしっかりと相談をしましょう。
この動画でも部分的な縮毛矯正について解説しているので合わせて見てみてください。
縮毛矯正の頼み方で部分的なストレートも視野に入れるんですね。
とりあえず、美容師さんに全体的に必要か質問したらいいですか?
縮毛矯正の頼み方のコツとして、なりたい画像を見せながら質問すると良いです!
そのときに全体的に縮毛矯正が必要だったらやるくらいで大丈夫と思います。
▶︎縮毛矯正の頼み方!ブリーチや酸熱トリートメントしてる髪は注意!その3
縮毛矯正を頼み方で注意点があります。
それはブリーチのようなハイダメージ毛や縮毛矯正で失敗されてビビリ髪になってる髪は難しいというです。
でも待って!「SNS上でブリーチに対して縮毛矯正をしてる画像や動画を見たことある!」という人もいませんか?
あのようなブリーチ毛やビビリ毛に対して縮毛矯正は「専門店のようなごく一部の特殊な美容室がやっている技術」なんです。
つまり、どこの美容室でもできるわけではありません。(専門店は料金が1.5倍くらい高い傾向です)
SNS上でブリーチ毛やビビリ毛に対してやってるからといって、近くの美容室ではできると限りないので予約の際はメールや電話確認をしましょう。
そうしないと下記の画像のようなチリチリの髪になってしまいます。
さらに、髪がサラサラになると人気の酸熱トリートメントをしている人も縮毛矯正は危険です。
詳しくはこの「酸熱トリートメントしてる髪に縮毛矯正をして失敗」に書いてます。
縮毛矯正の頼み方で髪に過度なダメージがある人は注意が必要なんですね。
そうしないと髪がチリチリに…(泣)
髪がチリチリになると大変です。
ネット予約をするのではなくて美容室への電話やメールで髪の状態を伝えてから予約をしましょう。
縮毛矯正の頼み方はこれで完璧!失敗のないストレートな髪へ
今回のテーマ「縮毛矯正の頼み方!失敗せずストレートにするために必要な3つの基本」についてまとめていきます。
✅縮毛矯正の頼み方のコツはやりたくない画像も持っていく
✅縮毛矯正をしてカールは作れない(仕上げに内巻きブローしてる)
✅縮毛矯正の頼み方のコツは前髪など部分的にストレートも視野に入れる
✅ブリーチ、ビビリ毛、酸熱トリートメントをしている人は注意
縮毛矯正がしたいです!この髪型にしたいんですけど全体的にしたほうがいいですか?(やりたい画像を見せながら)
この髪型だったら縮毛矯正は全体的にしたほうが良さそうですね。
わかりました!
それとこんな風な縮毛矯正は嫌です。(なりたくない画像を見せる)
こんな風にしたくないんですね。
了解しました!
これでOKです。
ぜひ実践してみてくださいね!
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