パープルカラーは色落ちがミルクティーカラーになる秘密のヘアカラー

結論！パープルカラーは色落ちがミルクティーカラー

のようになるのでおすすめです。

パープルカラーの色落ちがどのような感じになるか説明をしていきます。

今回はブリーチを1回した髪にパープルで染めた場合です。

パープルカラーで色落ちした髪色がこちらです。

前回、染めてから1ヶ月半くらい経過しています。

パープルカラーでの色落ちはある意味、強力なムラシャンを使っているのと同じ効果です！

ムラシャンは、紫の力で黄色味を消す効果があります。

パープルに染めると、紫がブリーチした黄色味を薄めながら色落ちしていくんです。

アッシュ、マット、ナチュラルのような普通のヘアカラーの色落ちだと、こんな感じに金髪になります。（画質が荒いです）

その通り！

アッシュ、マット、ナチュラルで染めてもミルクティーっぽく色落ちしづらいです。

その場合は、ムラシャンをまめに使ってあげると黄色味を消してくれるのでミルクティーカラーに近い色になります。

下の画像はパープルカラーと通常のカラーとの比較画像です。

パープルカラーの色落ちはミルクティーカラーになりやすいです。
ただし、髪質などによって左右もされます。

ムラシャンを使わないと高いお金を払って染めたのにもったいないです。

そのムラシャンの中でもおすすめがクオルシア！

ムラシャンは使うものによって効果が2倍以上違います。
比較画像がこちら。

ムラシャンは本当にアイテムで違うんです！
あと、安心して欲しいのがシルバーっぽく入ってますが、シャンプーするうちにベージュのような色になります。

パープルカラーのメリットとデメリットを紹介していきます。

色落ちが綺麗なパープルカラーですが他にもメリットがあります。

あと、デメリットも存在するので合わせて覚えておいてくださいね。

あとパープルカラーは、カラーバターで染めることも可能です。

下記の動画からカラーバターで染めたバージョンが見れます。

パープルカラーは色落ちも綺麗なんですがブリーチ1回で染まるのも特徴です！

このようなブルーや淡い色はブリーチ1回じゃ染まらないので注意が必要！料金的にも高くなります。

必要なブリーチ回数は、美容室に一度聞いてみるのがおすすめです。

パープルカラーは色落ちも綺麗でブリーチ1回でも染まります。

そんなヘアカラーなんですがデメリットも存在します。

パープルカラーのデメリットは色が派手になりがちなところです。

ビビットなカラーなので髪色がパープルに染まると最初は少し

浮いた感じな気がします。

パープルカラーで染めたばかりは見慣れなくて少し違和感がある

かもしれません。

その辺は慣れになってくると思います。

今回のテーマ「パープルカラーは色落ちがミルクティーカラーになる秘密のヘアカラー」についてまとめていきます。